空撮(ドローン撮影)
ああああ
ああああ
空撮サービス始めました!
日本全国にて飛行禁止空域での飛行許可済みです(全国包括申請)。
ご相談・お見積もり・撮影・納品まで一貫して対応致します。
お気軽にお問い合わせください。
POINT①
国土交通省より全国包括申請の飛行許可を取得しています。
事前の申請無しに飛行可能です。
POINT②
納品データは、高解像度の2000万画素にて撮影。
RAW画像での撮影も可能です。
ドローンを使用することにより、今までよりも手軽に空撮を行う事が
出来るようになりました。
・新築建造物の写真
・建設、工事現場の施行前・施行後の写真
・豊かな自然風景
・ゴルフ場のコース案内・周辺環境
・Webページ作成用素材
・企業PR作成用
・記念事業・学校行事の集合写真・人文字など
(イベント事業に関しては別途申請が必要となりますが、当社では200g以下の
小型ドローンを使用することで対応可能です。航空法改定により2022年6月19日
まで、以降は対応検討中)
飛行制限
・地表又は水面から150m以上の高さの空域
・空港周辺(国土地理院地図)
・自治体、土地権利者が飛行禁止する旨の表示を行っている場所の上空
・雨天・降雪、風速5m/s以上の時
・住宅や街中など人口集中地区の上空(国土地理院地図)(飛行許可取得済み)
・操縦者から目視出来ない空域(飛行許可取得済み)
・日没後の飛行(飛行許可取得済み)
・第三者又は第三者の建物、人や物件、車両から30m以上の距離を維持しての飛行
(飛行許可取得済み)
・幹線道路、交通機関
・イベント会場など、他不特定多数の人が集まる場所の上空
(200g以下の小型ドローンにて対応可能です。航空法改定により2022年6月19日
まで、以降は対応検討中)
・高圧線、変電所、電波塔及び無線施設等の付近(飛行許可取得済み)
安全性への対策
障害物回避システム
前方/後方/下方(機体によっては、上方/左右)の3方向(機体によっては全方向)で周囲の状況を認識。補助ライトでの視認性、障害物回避による幾重にも及ぶ安全性による飛行。また、高度操縦支援システムにより、円滑な飛行と確実な障害物回避。
リターンホーム機能搭載
コントローラーと機体のリンクが切れた時やバッテリー残量が低下してくると自動的にホームポイント(離陸地点)に戻ってくる機能を搭載。
賠償保険
万が一の事故に備えて、賠償保険にも加入済みです。
撮影の流れ
(撮影日前)
撮影依頼(ご予約)➡現場調査➡飛行申請
(撮影日)
現場打ち合わせ➡下見➡飛行準備➡飛行(撮影)➡撤去
(撮影日後)
撮影データ納品
※まずは、お気軽にご相談下さい。
ああ
ああ
ああ